ダイワハウス(大和ハウス工業株式会社)の施工事例、口コミ評判、おすすめポイントをご紹介しています。
自分たちが本当に住みたいを追求した家。
こだわり抜いた住まいで、趣味と仕事、そして遊びのある自分たちがすみたい家が完成。玄関から北側の階段を上がると、ゲスト専用の空間で、南側から階段を上がると、プライベート空間になっている。ゲスト専用の玄関から入るセカンドリビングは、靴をはいたまま、ゆっくりできるカフェスタイル。ここは黒を基調とした空間になっていて、1階はゴルフの練習スペースや映画鑑賞、テラスでBBQなどと家族と友人とみんなで楽しめる遊び心満載の空間。2階は吹き抜けの広々としたリビングに天井からおペンダント照明。空調も考えた仕組みでいつでも快適。キッチンも割烹スタイルで夫婦で楽しくできる。書斎や寝室はおちつきのある色の壁や床や家具で仕上げくつろげるプライベート空間。
将来のことを考え住み継がれる家。
車椅子生活でも安心なバリアフリーでありながら、現代風の新しい住まいに。将来のことを念頭に間取りを自由にかえることができるスタイル。外観は、黒の大きな屋根に白の柔らかい印象を与える壁。平屋独特の屋根の部分をあえて吹き抜けにし、光が入るように窓にすることで、部屋全体が明るく、そして開放感のあるものになる。バリアフリーが違和感なくマッチしていて、隙間スペースには図書館並みの壁一面に及ぶ本棚を設置。収納棚としても利用できる。その他、壁に本棚を埋め込んでいてすっきりさせている。屋根裏部屋のような最上階はゆっくりと落ち着いた気分になれる空間。いつまでも一緒に暮らせて、住み継ぐことができる家の誕生。
旅館のようなホテルのような非日常のある家。
旅先の素敵な旅館やホテルを想わせるような、黒を基調にした高級感のある空間。外観からは想像つかない内装で、アートのある家。玄関を開けると、キラキラとした廊下で非日常を演出。オブジェや絵に合わせたソファーやクッション。照明もアートにあったもの。LDKは黒をベースに、高級ホテルの最上階にある会員制のバーのような空間。そんな空間とはまったく別世界の1階にある和室は静けさのあるもの。照明が必要ないくらいに外からの光を取り入れている。
昨年11月に入居、xevoΣで建てました。展示場であらかじめ決めておいたハウスメーカー3ヶ所を周り、1番お話がよかった営業さんが大和ハウスでした。土地探しは何ヶ所も熱心に探してくれ、こまめに連絡もしてくれました。
数社に競合してもらい比較検討した結果、大和ハウスに決めました。どのハウスメーカーも一長一短があり、また大きな買い物なので正直とても悩みましたが、最終的に決め手となったのは担当の営業の方が一番熱心だったことです。また、当時は耐震技術の面で一歩リードしていたのも決め手になったひとつです。アフターサーポートも万全で、結果としてとても満足しています。内装に関してはプランによって選べる種類はある程度決まっているようです。天井や壁のクロス等の種類はたくさんあるのですが、どれも似たような感じだったのが少し残念でした。少し予算オーバーでしたが、結局トイレだけイメージに合うクロスやアクセサリーにしてもらいました。
価格、品質、満足度、全てにおいて最高です。他のハウスメーカーをほぼ見ましたが次元が違います。ダイワハウスのxevoΣを建てましたが1ミリの後悔もありません。皆さん住んでみたら分かります。これが本物かと。
防音で、部屋を締め切るとプライベートな空間になり仕事や趣味なんでもできる。二重窓と防音で外や別の部屋の音が全く聞こえない。図書館のような静けさを実現できる。自宅で重要な会議なども心配なくできる空間。ダイワハウス独自の音響アイテムである、コーナーチューンによって、声が反響しないようになっている。独自のシステムにより、防音でも高速通信が可能。また、照明を3段階に光を変えることができ、いろんなシーンに切り替えができる。
好きな映画やドラマ、好きなアーティストのライブ映像など大音量でも迷惑にならないので、好きなだけ楽しめる。また、通信機能もついていて、離れた相手と臨場感あふれる会話が楽しめる。
在宅ワークで住むだけの家ではくなり、これからは自宅ですべてをまかなうことができるような設計をおこなっている。運動不足の解消として、本格的なトレーニングルームを設置。
近年変わりつつある仕事の仕方について考えた、仕事と暮らしを両立した住まいの提案を行なっている。今後は、家事や育児と仕事がすべて自宅で行える環境を提供。家族と離れることなく仕事ができる空間、住まいの提案を行う。
断熱材を用いたものを壁の間に入れるだけではなく、断熱材の外側にさらに外張りの断熱材を使用することで、心地よく快適な住まいを目指している。鉄骨を使った場合、厚さ暑さや冷たさが家の中にまで侵入しやすいところを、その内部を全て断熱材で覆うので熱伝導を抑えやすくしている。断熱材は基本的なグラスウールよりも高密度のものを独自の開発。同様に、熱伝導の関係で木材の家では柱の中ではなく外側を断熱材で多い断熱性能を高めている。
日本は大震災を経験してきて、ただがちがちに強く固めるだけでは倒壊しない家にはならないと実感。適度のしなやかさがなければ、真の対応できる家ではないため、ダイワハウスでは、Σ型の柔軟なパネルを設置。2階、3階建てで地震が来た時の振動を少なくすることが目的。地震の時だけではなく、台風で強風が吹いたときにもこのパネルは役に立つ。家の支えとなる柱と梁の部分は、ずっしりとした鉄骨を用いた「ラーメン構造」となっており、柱と梁の結合には国土交通大臣より認定を受けた強靭なボルトを採用し、安全の高みを目指す。
ハウスメーカーの中でも長期保証が充実。構造躯体や防水部分ははじめから30年の長期保証がついている。場合によっては60年以降も保証が可能。一部は有料だが30年目までは基本的に無料の点検、それ以降は有料の点検となるが、その後は定期的に工事を受けることで15年の延長となる。ほかには、防蟻は初期が10年、その後は有料のメンテナンスを受けることにより5年、10年と補償が延長できる。システムバスやトイレなどの7つの内装設備に関しては10年保証がついている。
所在地 | 〒530-0001 大阪市北区梅田3丁目3番5号 |
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対象地域 | 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県 |
定休日 | 記載なし |
所有資格 | インテリアコーディネーター/二級建築士/一級色彩コーディネーター/施工管理技士/照明士/福祉住環境コーディネーター/キッチンスペシャリスト/健康住宅アドバイザー/ライフオーガナイザー/インテリアスタイリスト |