ハウスアップ(株式会社ハウスアップ)の施工事例、口コミ評判、おすすめポイントをご紹介しています。
※施工事例のキャッチ
白とスカイブルー色の壁に大きな窓と天井付近にも窓があることで大きな光を取り入れることができ、日の光で起き、朝食を心地よく食ベられそうな空間になっている。そこに無垢材をふんだんに使い、色のコントラストから空と雲と木を彷彿とさせ、自然の中にいるような雰囲気になる。
おちついた雰囲気の家
全体的に白を基調とした壁に、グレーのオープンキッチンとソファーがアクセントになっている。吹き抜けになっているために広い空間がとれているが、白が大部分を占めることでさらに広く感じることができとても清潔感があるつくりとなっている。吹き抜けと白色の効果で光が差し込んだときにとても明るい室内を演出できる。
3カフェすたりkるあ。
木材の色と白壁のバランスがいい感じのカフェ風スタイルになっている。扉がないワンフロアになっているが、梁と柱がうまく境界線を作って圧迫感のない仕切りになっている。キッチンとテーブル、ソファーの3つの床を全く違ったデザインにしているところが遊び心があり、床にも視覚的に仕切りの効果が見える。
おしゃれで可愛い家というのがテーマのようで、内装を見ると確かにその通りの家が多いです。どの家も一枚板のダイニングテーブルが置いてありますが造作家具とかもやってるんでしょうか。家の雰囲気に合っていて素敵ですね。あと施工事例だと多くは吹き抜け仕様、・リビングインの階段なのでこういう家だと冬場は寒くないのだろうか等が色々気になってしまいました。
家自体はいいですが、対応に不満です。人手不足なのもあったりで、情報共有があまりされていなかったりと手際が悪い。何よりも二重請求されたのに、こちらが気づいて訂正したのにも関わらず謝罪があまりなくいい印象がありません。
OB見学会を積極的にしているのだな、と感じました。それは、建てたあとも施主の満足度が高いからこそ叶うことだと思います。アフターなども きっちりしているということなんでしょうか。空間効率とか空調効率など、そういうものを考えて 家造りができるとベストなのかな。
ハウスアップでは、型にはまったデザインの家ではなく、生活しながらも非日常を感じられる自由な遊び心のある家を提案。家は仕事の疲れなどをいやして活力を得るのに大事な空間だけに、ハウスアップでは、斬新なデザインの中にちゃんと癒されるようにデザインしている。
注文住宅は完全な自由設計プランがあるが、こうしたいはあっても細かいところまでおしゃれに考えることが難しいことも。デザイン力に自信を持つハウスアップは、家の中の一コマ一コマを大切にし、思わず写真に収めたくなるようなかわいくおしゃれなデザインの家を提案。
単におしゃれな家で、実際に住みだしたときに実用的な部分でかけてしまっては何か残念な気持ちになってしまう。家を建てるということは衣食住をするということ。食べるにしても準備と片付けなど毎日のことは、効率よくいきたい。うまい具合に隠す収納があったり、すっきりした導線を考えた作りになっていたりと使い勝手がいい住まい。
ハウスアップは家を建てるときに気を付けているのが家の構造性能。その中でも気密性と断熱性に注目し、家の中での冬は暖かく、夏は涼しくといった体で感じる心地よさを実感できる家づくりを志している。屋根には家の中にこもった湿気と熱気を屋根から出す換気方法をとりいれ、京都の気候に着目した家をつくっている。断熱材と換気法を取り入れているため、吹き抜けをつくることで冷暖房も省エネとなり、効率的よく空気が循環しにする仕組みを提案している。
家ができて引っ越したばかりの時は何もないことが多いが、住んで生活をしていくうちにいろいろと困ったことが生じてくる。それは、水回りや鍵のトラブルなど長くなっていけば行くほどでてくることもあるかもしれないし、トラブルは家それぞれ。ハウスアップでは、引き渡し後に何回も訪問してアフターサービスを行う。プロが見ることで異常を早期に発見できるため、縁のあった地域の人々に末永く快適に住み続けてほしいと思いアフターフォローしている。
所在地 | 〒612-0889 京都市伏見区深草直違橋7丁目251番 |
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対象地域 | 京都市内、京都府南部、京都府北部 |
定休日 | 水曜日 |
所有資格 | 設計士 |