サイエンスホーム(KSクリエイト株式会社)の施工事例、口コミ評判、おすすめポイントをご紹介しています。
外観からは想像ができないヒノキの世界。
外からみた外観は洋風の家。玄関から吹き抜けの屋根裏部屋のような書斎までひのきをふんだんに使い、外とは別世界を作り出している。畳の部屋もあり、テラスもあり家族がそれぞれ好きな所でおちつける空間。
暖炉の煙突と檜木が数年後にいい色に。
広く感じる吹き抜けの天井に、ブラックのスマートな暖炉とひのきの柱と梁が温かみを出していて、冬が待ちどうしくなる家。入り口の収納、そのほかカウンターやキッチンも使いやすさや導線を考えていて住みやすく、快適でおちつける空間。
ご夫婦の希望を叶えた素敵な木の家。
濃い木の色の木材を使用し、木の独特の味わいを活かしつつ、二人のこだわりを実現。カウンターには、周りの柱や梁と相性のいい色合いの一枚もののひのきを使用。こだわりの照明やレザーのソファーに合わせたひのきの家。
昨今、何十年保証とか謳っているハウスメーカーも多く有りますが、側から見ていると今後の新築戸建て住宅軒数の減少に対応する営業政策かと勘ぐってしまいます。 大手ハウスメーカーでの安心感を求める消費者の考え方にも当然理解はしていますが…。 しかし、その保証内容はハウスメーカーでの定期点検を前提として、経年劣化による外壁塗替えや防水工事等そのメーカーで行わないと保証外になるとかも聞きます。 私の知人で、外壁塗装と防水工事を見積もったら数百万円となり、割高を承知で保証を考えて仕方なく依頼した方を見ています。 基本的に住宅の不具合は経年劣化によるものが多いと思うので、住宅瑕疵担保履行法による10年保証で良いかと思った一人です。
サイエンスホームにおいて、サイエンスとは 伝統を科学する、という意味合いを持つようです。 実際、真壁造り+外張り断熱という、温故知新を感じる家作りは屋号に対して的を得ていると思います。 真壁のメリットは、大壁に比べて、柱や梁が露出しており、その木々の調湿効果が高温多湿になりがちな日本に向いていると思います。 実際、建築中の我が家に入ると、残暑やここ十数日の雨などでジメジメしている外と比べ、明らかな爽やかさを感じます。 大工さん達が窓を開けて作業していますが、吹き抜ける風も心地よく、リビングの吹き抜けの開放感、明るさも相まって、いい家を建ててもらっているな、と毎日感じています。 柱や梁が露出する作り故に、火災保険では割高になるデメリットもあるようですが。 あとは、大壁に比べると、構造美というか、真壁ならではの整列された柱や梁の直線、交差線が手間のかかってるいいモノ感を醸してると思います。 サイエンスホームは母体の工務店の力量で良くも悪くもなると思います。 店舗によって、標準仕様も差がありますし、評価の落差の激しさは工務店の質の差なのだと思います。 自分のお願いした店舗はかなり人気店で、担当者様もかなりお忙しいようです。 それでも予定より順調に進み、しっかり進めてくださるので、完成が待ち遠しいです。 手前味噌ですが、かなりいい家になると思っています。
費用、住宅展示場への出店費を考えたらそれらの費用が抑えられているので、地元工務店での建築であれば、その分希望の仕様を取り入れられるって事ですかねぇ。 とは言え、希望を積み上げたらそれなりにお高い物となるのは世の必至ですが…。 何せ、ここ数年で中級グレードのハウスメーカーでも見積りが相当上昇している様です。 サイエンスホームの意匠が好みに合うならば検討するのも良いかと言う程度で!?
快適に生活できる住まいを提供することが目標でもあり、決意表明。多くの住宅を手がけてきた経験から、創業当初から、ありきたりの家ではなく、家族が心おちつける場所づくりに力を入れている。
木と人間の関わりは古くからのことで、暮らしに必要な存在。ひのきの香りや手触りは、ストレスを軽減することができたり、リラックスできたりと人の体に良い影響がある。そんなひのきをつかった家づくりを行なっている。
柱や梁を隠すことなく建てていく、真壁づくりは、日本人の知恵と技でもある。昔ながらの伝統的な工法は現代の技術に劣らない機能性と耐久性を兼ね備えている。ひのきが呼吸していることで、温度調節ができる。
森にいるかのような雰囲気で、ひのきの香りには無意識にリラックスできる。そのほか、ひのきが人間の体に影響を与える多くのことが明らかになっていて、人が生きていくために必要な要素がある。そんなひのきの家、空間を提供している。
外張り断熱で一年中家の中が適度な温度になる。また、無垢の家具や床、柱や梁が夏は湿気を吸収し、冬は暖かさを保ち快適な温度にすることができる。暑さに強く寒さにも強い快適な家の中をつくることができる。
昔ながらの工法によって強度も増し、家の中心には大黒柱がある設計。地震や台風に強い家にすることができる。
記載なし
所在地 | 〒600-8813京都府京都市下京区中堂寺南町134 京都リサーチパーク東地区 ASTEM8階 |
---|---|
対象地域 | 記載なし |
定休日 | 記載なし |
所有資格 | 記載なし |