rplushouse(株式会社 タウンメイト)の施工事例、口コミ評判、おすすめポイントをご紹介しています。
開放感があって暮らしやすい家。
大きな窓と空間、夫婦二人の趣味やライフスタイルを考え設計した家。見た目もよく収納も多くつかいやすい。スモーキングコーナーにもできるスペースを設けている。
環境にやさしいゼロエネルギーハウス。
電気代がいらなくなるゼロエネルギーハウスを実現。夏はしっかりエアコンをつかっても心配なく、冬は自然の太陽の光をタイルに蓄熱できる土間、リビングに設置し夜になっても暖かいを実現。
外観も内観もスマートな家。
趣味のロードバイクもインテリアになるような独特な収納方法で外からみた感じでは想像がつかない内観の収納や機能性。リビングから見える大きな窓からは広々と感じるテラス。塀で囲われたプライベートな空間。
建築家と建てる自由設計の家ということなので、フランチャイズだとどうなるのかなと思ってアールプラスハウスがどんなものなのか調べてみました。 高品質の部材を、価格を抑えながら仕入れる工夫をしていて、コストが抑えられている。 標準仕様というのがあって、寸法・仕様・外観・設備それぞれにルールが設定されている。 ということで、もしかしたら完全なる自由設計とは違うのかなと思ったりしました。 自由というのは、オプション部分になるのかな。 建築家さんはどの部分で活躍してくれるのでしょうね。 ある程度決められたルールを採用しながら、希望を取り入れていってくれるってことなのかな。
内装の中でキッチンにカウンターがついている家があり、個人的には暮らしやすそうと感じました。 カウンターも広く高さもちょうどよく、ウッド調になっているところにおしゃれさを感じます。 隣にソファーを置けるし、テーブルがなくても暮らせそうなのでスペースがあまり取れないという場合には活用できそうなタイプです。 子供が座って、料理をしながら話せるし、調理台としても活用できそうなのが良いです
公式サイトを見ると手の届く価格というパターンもあるみたいですね。 この家だと建築士さんと作る家ではないってことになるのかしら。 コストカットの仕組みは何となく理解出来ましたが、性能面ではどうなのでしょうね。 いわゆる廉価ラインなのでしょうけど、出ている家はデザイン性も高いと思いました。 デザイナーズ住宅の方は機能的かつデザイン性の高い家ということ? この家を建てる場合はデザイン料もプラスされているということなのでしょうかね。
日本の木造住宅の寿命を延ばす家づくりに力をいれている。環境にもコスト的にも優しく健康に過ごせる家をつくっている。
定期的に家づくりと土地探しのプロフェッショナルの講師を呼んで、賢い家づくりのための勉強会を開催。無料にて行なっている。
見えないところにかかるコストをカット。材料や職人の手間賃など、できる限り無駄を省き効率よく行い、独自のシステムによって価格を抑える工夫をしている。
性能とデザイン、そしてコストを考えた独自のシステム、設備や材料などに一定のルールを設けている。予算に応じた、自分だけのマイホームをつくるこができる。
厚さ85ミリのウレタン保温板によって湿気を通さない断熱材。基礎断熱も行い床の冷えを抑えている。また、換気システムを採用し快適な空調になるように工夫している。
手がける家は全て、構造専門建築士が色々な角度から、耐えることができるかどうかの計算を行っている。耐風強度2を確保、耐震等級3を基準としている。
記載なし
所在地 | 〒571-0054 大阪府門真市浜町27-6 タウンメイトビル1F |
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対象地域 | 記載なし |
定休日 | 記載なし |
所有資格 | 80名の建築家 |